電書鳩とは?

 

使い慣れたEXCELでペーパーレス!

システムというより便利な文具 システム投資より教育投資でペーパーレス風土を築く。

電書鳩はクラウド+エクセルを活用し、申請報告/集計等の現場業務を劇的に効率化するまったく新しい発想のしくみです。従業員2万名、100以上の事業所を保有する企業で実際に稼動していますが、最大のポイントはシステム部署への依頼作成や外注ではなく現場スタッフが直接画面を作成するため、現場にほんとうに必要な業務から順にペーパーレス化が実現できる、しかも高額なシステム投資ではなく社員教育によって実現できる点です。

 

こんなメニューが自由に作れます(ほんの一例です)        事例集はこちら
週次営業レポートの送信→集約→ポータル画面で共有、議事録、アンケート、プロジェクト図(日程表)、在庫調査等の自動集計と社内共有
行列のできない健康診断予約、研修申込(空席予約)等の自動化

 

これはテキスト/画像ブロックです。

 

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オーナー様へ

 

システム部署をお持ちでない企業の場合、システム購入を急がず、EUC(※)を進めることによって、結果的に石垣を積むがごとく強固なシステム基盤構築へとつながります。
システム部署をすでにお持ちの企業の場合は、業務現場とシステム部署それぞれの役割りが明確化され、全体最適への道が見えて来るでしょう。
※EUC 業務現場自らITを活用した効率改善に取り組むこと。

オーナー様へ

システム部署以外の方へ

例えば社内アンケートの場合、印刷用ならエクセルで手軽に作ることができるはずです。 ここで想像していただきたいのですが、もしもご自分で作成したこのアンケートフォームに「配布」「送信」「集計」のボタンを自分の手で取り付けることができたらどうなるでしょう? 「配布」ボタンを押して公開すれば、「送信」された回答は「集計」ボタンで自動集計された集計表が表示されます。 紙を配布し、回収し、集計している現状と比較してみて下さい。 e塾講師が完全ペーパーレス化実現まで、現場スタッフの方々を丁寧にご指導いたします。 システム部署以外の方へ

システム部署の方へ

高価なワークフローシステム等のパッケージを導入されている企業でも、突発的な案件や末端業務の救済まで手が届いていないケースが多々あると思います。 EUC教育により業務部署が自らペーパーレス化できる力をつけることで、システム部署への負担が軽減、より重要な本来業務に集中できるようになり、システム全体最適が設計し易くなるという大きな効果が期待できます。

システム部署の方へ

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