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困っていたこと

• 計画数どおりに予約を締め切るには途中集計が必要であるが100店舗を超えた我社の場合1回の報告集計に専属の担当者が2日掛かり、店舗側も報告に1店舗あたり半日掛かっていた。
• Xマスケーキ以外にも予約販売は実施しているためタブレット入力できるシステム化も検討したが数千万の費用を単独システムに投入できず今に至っていた。
• お客様承りのタブレット化は単独案件では費用効果が見えず他との連携も見越した構築は難しい。

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e-templateで解決しました！

• 今まで予約内容を入力保存していたエクセル雛型を電書鳩.eに置き換えるだけで自動集計できるようになりました！
• 電書鳩.eの標準機能を使ってケーキ担当バイヤーが作成、費用￥０でつなぎのシステムが完成！

↓店舗用予約入力雛型

↓店舗は自店の予約内容が一覧で見ることができる

↓お渡し用ラベルも標準機能で作成できる

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効果

• 本部、店舗とも常に最新状況が見えることで売り越し防止や計画数見直しが可能となりロス削減利益改善につながりました。
• 店別状況を公開することにより店舗間の競争意識が芽生え昨年対比140%達成！

↓常に最新状況を共有できる速報画面

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