[vc_row][vc_column width=”1/1″][vc_column_text]
困っていたこと
- 惣菜アウトパックは各店の事情があり、本部における計画数コントロールが非常に難しい。
- 従来やむなく週間計画と前日発注の2段階のアナログ管理としていたが集計に手間がかかっていた。
- 写真付き計画書は前週に各店が作成するがタイムラグがあるため正確な計画は望めなかった。
[/vc_column_text][vc_column_text]
e-tepmlateで解決しました!
- 今まで計画と本番発注の2段階で集計していた業務が、計画&発注として1本化できた!
- 自動集計結果=発注は離れた施設(加工センター)で直接取り出せるようになった。
↓計画&発注書 従来使用していたエクセル版計画書に送信ボタンを取り付けただけで完成しました。
↓加工センター、本部、店舗がワンボタンで取り出せる発注一覧
[/vc_column_text][vc_column_text]
効果
- 本部の計画集計担当1名分の業務がなくなった(現在は他の業務を担当)。
- 計画=発注と店舗業務がシンプルにわかりやすくなって作業量も軽減した。
- 他店計画も見えるようになったため店舗間の競争意識も芽生えはじめている。
- 加工センターは途中集計も随時確認できるためロスなく供給できるようになった。
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]